ふるば村自然農園

長野市信州新町にある無農薬・無化学肥料の農園です

およそ1町歩(9,900㎡)ほどの畑で、年間50種類の野菜をすべて農薬・化学肥料を使用せず栽培しています。
肥料は、有機肥料として鶏糞、キノコの培地を天恵緑汁で発酵させたものを使用しています。土の中で行われている微生物と野菜の共生関係は人間と腸内細菌の関係とよく似ています。腸内細菌を健全に保つことと土づくりは多くが重なります。

生産者渡辺 啓道
場 所長野市信州新町
主な生産物と収穫時期
  • 長なす(黒秀) 7月~10月
  • ミニトマト(ステラ) 7月~10月
  • モロヘイヤ 7月~10月
  • インゲン 7月~10月
  • モロッコインゲン 7月~10月
  • ズッキーニ(ブラックボー) 7月~9月
生産物は上記に加え、11月~12月には白菜、小松菜、ほうれん草、春菊を栽培しています。年間を通して旬の野菜セットを出荷いたします。ミニトマト(ステラ)をはじめ一部野菜は自家採種を行っており、採種農家として種の出荷も行っています。収穫体験のできる畑もあります。